皆様お待たせをいたしました!

明石・魚の棚で「うなぎ」一筋にこだわりぬいた人気の炭火焼うなぎ!

今年、収穫される兵庫県丹波産新米コシヒカリをセットにしました!

炭火焼うなぎは、店主が店頭販売しかしていなかった炭火焼うなぎを
何とか皆さんにたべてほしい!との思いから
私たちが店主さんを口説き、今回のマクアケでの販売が実現しました!







昭和二十四年創業以来、炭火焼うなぎ専門店として 明石・魚の棚で皆様に愛されています。
土用の日となれば、いったいいつ買えるかと思わせるぐらいの行列ができる人気店。
姉妹店の飲食店では予約必須の超人気店!
 


毎日大盛況で多くの人々が炭火焼うなぎを買い求めにお越し頂いております。
 












その時期に一番美味しいうなぎをさらに店主が厳しい目利きで厳選!

店主の満足のいかないうなぎは使用しない徹底ぶり。
そのうなぎを職人が一匹一匹丁寧に捌いています。
 


 

この黒谷のうなぎの神髄は毎日早朝から備長炭の炭火を起こし、熟練の職人が永年の技で焼きづらいとされる三本串で炭火を操り丁寧に焼き上げます。
その焼き方は創業以来受け継がれ頑固に守り続けられています。
 






創業以来受け継がれてきた黒谷秘伝のタレにくぐらせ、ふっくらと香ばしく肉厚の上品な味わいに仕上げます。
 




ボリューム感もあり満足感も高い地元では知らない人がいない人気店!
「炭火焼うなぎ専門店 黒谷商店」のうなぎは残念ながら通信販売を行っておりません。

今回、私たちアオイフード・ジャパンがどうしても多くの皆様にこの炭火焼うなぎを食べて頂きたいとお店と交渉し、実現した希少販売です!

土用の丑の日にうなぎを食べる習慣となった由来は「暑い時期を乗り切るために、栄養価の高いうなぎを食べる」と言われていますが

しかし、これからの季節が本当のうなぎの美味しい季節です。

実はうなぎの本当の旬は夏ではなく冬なのです。時期は11?2月旬といわれており、うなぎは11月ごろから水温が下がり始めるに合わせて冬眠します。うなぎが栄養をため込んでいるこの時期が脂が最ものっていて最も美味しい時期です。
ぜひ、この冬の時期の炭火焼うなぎをお召し上がりください。

米どころ兵庫県丹波産の生産者が自信を持ってお勧めするコシヒカリ!


ほどよい硬さ、粘り、上品な甘みで人気の高い美味しいお米です。
毎年発表される日本穀物検定協会の「食味ランキング」において高評価の「特A」を何度も評価。今年の新米もそれを目指して生産者さん達が作ったお米です。
(今年の新米のランキング発表は翌年になります)
そのコシヒカリの新米をHACCP(原材料の入荷から最終製品の出荷までの製造工程におけるリスクを管理する衛生管理手法)に基づく精米工場で少量ずつ精米し、出荷直前まで18℃の低温倉庫で保管したこだわりぬいたお米。
黒谷のうなぎをこの新米コシヒカリで食べて頂くとまさに兵庫のうまいもんの結集です。

 




炭火焼うなぎを焼き上がりすぐにアオイフードの瞬間フリーザーで急速冷凍をしてお届けいたします。
 

1、うなぎの身のみをレンジ対応のお皿にのせ、ラップをかけてレンジで温めてください。
2、アルミホイルにのせ、オーブントースターで2〜3分軽く温めて頂くと香ばしい状態に戻ります。
3、熱いご飯に付属の秘伝の特製ダレ(タレは常温に戻してください)を少しかけ、お好みの大きさに切り分けたうなぎをのせ、その上からお好みの量の秘伝のタレをかけてお召し上がりください。

お好みで付属の山椒を振りかけていただくとより美味しくお召し上がりいただけます。
 




1. ボウルに米を入れる。
2. たっぷりの水で軽く混ぜて水を捨てる。この作業を3、4回繰り返します。
3. 炊飯器の内窯にといだ新米を移します。新米は水分を吸収しやすい性質のため、炊く分量の目盛りより1〜2mm分少ない水を加えます。ここがポイントです。
4. 30分ほど水に浸し炊飯ボタンを押します。
5. 炊けたら10分ほどそのまま蒸らし、杓文字で空気を入れるように軽くほぐしお碗に持って出来上がりです。

 

炭火焼うなぎ
醤油、味醂、酒、砂糖/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦、大豆を含む)

兵庫県丹波産新米コシヒカリ
 

 

2023年10月下旬

ロゴ:makuake

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※プロジェクトの進行状況により、
開始時期が前後する場合がございます。



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